前世死者成仏

前の魂が生命体として生きた

時代のことを

前世(ぜんせい)と言います

魂(たましい)は発生時

「才能・使命」をもって誕生します

しかし生き抜く上での様々な影響から

「才能・使命」を果たせず

「不満」を蓄積させ、人生で行った

罪「業(ごう)」をため込み

次世に産まれます

人間関係もすべて「前世」により動かされます

「この人と何か会ったことがある気がする」

「何故、この人とこんなに上手くいかないのだろう」

「縁を切りたいのに切れない」

理解不能な縁は「前世」からの縁(えにし)です

自身の叶えられなかった想いや不安を

現代のあなたに重ねて動きます

特に自身の心が弱っていたり

自分に自信がないときなど

現世の人生に揺さぶりをかけ

悪影響を及ぼします

影響一覧

業(ごう)・カルマ・罪

人間関係がうまくいかない

同じ自分の子でも感情が違う

いじめ・差別にあう

事がうまく運ばない

人の罪・責任を背負う

人に嫌われる・冤罪にあう

執着

 忘れたくても忘れられない 

詐欺にあう 被害にあう

一つの物事に執着してしまう

関係性を守ろうとする意識が必要以上に強い

ストーカー行為にあう

ストーカー行為をしてしまう

素直になれない

自分が悪いのに謝れない 

相手が悪いのにどうしても怒れない

特別な想いがあるのに素直になれない

※ 永眠(成仏)されるまでには個人差があります

(想いの深さの違いにより時間が異なります)

    一霊 12万    

    全霊 35万